平成27年度(第4回)県立図書館・公文書館合同展示「箱根再発見」

【この展示は平成28(2016)年3月31日をもって終了しました】

神奈川県立図書館と公文書館では、平成24年度から両館の所蔵する図書や歴史的公文書・古文書・私文書などを使用した合同展示を実施しています。
第4回とな る今回は、古来より東海道の要衝である宿場町として栄え、現在は、富士を映す芦ノ湖や美しい山なみなど豊かな景観に恵まれた国際観光地としての箱根。その歴史と魅力を、収蔵する図書や資料を通してご紹介していきます。
県立図書館の蔵書等により、開湯は天平といわれる箱根の湯が、戦後の開発競争を経て庶民に親しまれて発展し、現在の観光地に至る歴史や湯治の薀蓄などを紹介するとともに、公文書館の所蔵資料により、元箱根石仏・石塔群や箱根権現(箱根神社)の縁起など、箱根の隠れた魅力を紹介します。


「箱根再発見」


大きい画像(409KB)(PDF文書)

展示概要

  ※詳細は解説パンフレット(3MB)(PDF文書)参照

箱根七湯の一つに数えられる湯治場・芦之湯近くのバス停で降り国道一号線沿いに少し歩くと道端に巨大な3つの五輪塔が忽然と現れます。曽我兄弟と虎御前の墓と俗称されるこの石塔を手始めに、中世には箱根越えの官道であった湯坂道で最も標高の高い位置近くにたたずむ精進ヶ池の畔には、巨岩に刻まれた地蔵菩薩の群れが舞い踊る、驚きの空間が広がります。

展示期間・場所等

展示名 「箱根再発見」
期間 平成28(2016)年1月29日(金曜)から3月31日(木曜)
休館日
(公文書館)

 月曜日、祝日および3月22日

展示会場 神奈川県立公文書館 1階展示室内