平成30年度(第7回)県立図書館・公文書館合同展示「改元漫遊」

【この展示は平成31(2019)年3月31日をもって終了しています】

神奈川県立図書館と公文書館では、各々が所蔵する図書や記録文書等を持ち寄ってテーマに多角的に迫る、県立図書館・公文書館合同展示を毎年行っています。

7回目となる今回は、5月に迫る「改元」や天皇・皇室と神奈川県の接点としての「御用邸」に関わる資料やエピソードを披露します。

 

「改元漫遊」

その1:江戸期の改元、または、改元あ・ら・かると(公文書館担当)、
その2:改元に寄せて ~御用邸から見た天皇と神奈川の関わり~(県立図書館担当)

「改元漫遊」ポスター
大きい画像(612KB)(PDF文書)

展示概要

元号は中国伝来のもので、わが国では645年の「大化」から用いられてきました。明治以降は一世一元となり、天皇の即位とともに改まった元号は在位期間中用いられていますが、江戸期以前の改元は多様な理由で行われてきました。その一例として、公文書館が所蔵する、天皇の側近であった江戸期の公家・中山愛親の書簡から60年に1回巡ってくる干支の辛酉(しんゆう/かのととり)の年に行われた「革命改元」のあり様を読み解いていきます。そのほか改元にまつわる興味深いエピソードをご紹介します。(公文書館担当)※詳細は解説パンフレット(2MB)(PDF文書) 参照

また、天皇・皇室と神奈川県の接点として、県内に多く設けられた「御用邸」を取り上げます。温暖な湘南の地に営まれた葉山御用邸は、大正から昭和へと変わる激動の歴史が刻まれた舞台でもあったのです。そのほか、箱根御用邸での献立メモなどの資料をご紹介するとともに、関連した図書を閲覧いただけるようセレクトしました。(県立図書館担当)※詳細は資料一覧表(422KB)(PDF文書)参照

展示期間・場所等

期間 平成31(2019)年2月1日(金曜)から3月31日(日曜)
休館日
(公文書館)
月曜日、2月12日(火曜)、3月21日(木曜)
展示会場 神奈川県立公文書館 1階閲覧室内