平成29年度(第6回)県立図書館・公文書館合同展示「明治“新”時代 神奈川の風景」

【この展示は平成30(2018)年5月9日をもって終了しています】

神奈川県立図書館と公文書館では、平成24年度から両館の所蔵する図書や歴史的公文書・古文書・私文書などを使用した合同展示を実施しています。

第6回となる今回は、明治維新を迎えて県内の風景が変貌する様子を取り上げます。

 

「明治“新”時代 神奈川の風景」

「明治“新”時代 神奈川の風景」ポスター
大きい画像(1150KB)(PDF文書)

展示概要

詳細は展示目録(735KB)(PDF文書)参照

明治維新を迎えて県内の風景が変貌する様子を取り上げます。
新たに出現した風景として、鉄道開通・蒸気船・人力車などの交通手段の姿や、建設された電信や洋式灯台などを、主に「横浜浮世絵」に描かれたそれらの風景を、コレクションの中から選んで展示します。(県立図書館担当)

その一方で新時代の中で失われ消えてしまった旧時代の風景も取り上げます。
一 つは神社の中に並び立っていた仏教寺院が消えた事例として「大山の廃仏毀釈」。もう一つは城下町にそびえ建っていた天守閣が消えた事例として「小田原の廃 城」を取り上げます。加えて、それら「破壊」や「消滅」の時期を経て、今で言う「文化財」的な文物が国によって「保護」されていくプロセスの一端を解説パ ネルでご紹介します。(県立公文書館担当)

展示期間・場所等

期間 平成30(2018)年2月9日(金曜)から5月9日(水曜)
休館日
(県立図書館)
月曜日(祝日を除く)、3月8日(木曜)、4月1日(日曜)から9日(月曜)
展示会場 神奈川県立図書館 本館 1階展示コーナー