平成25年度(第2回)県立図書館・公文書館合同展示「新幹線が拓いた半世紀 ~「夢の超特急」その軌跡と未来~」
平成25年度(第2回)県立図書館・公文書館合同展示「新幹線が拓いた半世紀 ~「夢の超特急」その軌跡と未来~」
【この展示は平成26(2014)年3月30日をもって終了しました】
平成26年(2014)は、東海道新幹線が開通した昭和39年(1964)から数えて、ちょうど50年になります。東京オリンピック開催の年に「夢の超特急」と呼ばれて開業した新幹線は、それからの半世紀、どのような軌跡をたどってきたのでしょうか。そしてまた、新幹線はこれからどのような未来へと向かっていくのでしょうか。昨年度に続く2回目の県立図書館・県立公文書館共同展示では、両館が収蔵する様々な図書や資料を通して、新幹線50年にまつわる過去と未来の諸相を取り上げていきます。
「新幹線が拓いた半世紀 ~「夢の超特急」その軌跡と未来~」
展示概要
※詳細は解説パンフレット参照
第1章〔前期〕 戦前の新幹線計画 ―東京・下関さらには中国大陸,シンガポールを結ぶ「弾丸列車」―、〔後期〕「駅(ターミナル) ナウ&ゼン」 新幹線が生んだ街、新横浜-田畑の中に新駅が誕生し、ビルが林立する都市へ変貌するまで-
第2章 新幹線誕生
第3章 未来の超特急「リニアモーターカー」
展示期間・場所等
展示名 | 「新幹線が拓いた半世紀 ~「夢の超特急」その軌跡と未来~」 |
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期間 | 平成26(2014)年2月14日(金曜)から3月30日(日曜) |
休館日 (県立図書館) |
月曜日(祝日は除く)、3月13日(木) |
展示会場 | 神奈川県立図書館 本館1階 |