資料詳細

基本情報

項 目 内 容
資料群ID 9199300003
資料群名 武蔵国南多摩郡上壱分方村 内田家文書(東京都八王子市)
資料群受入区分 購入
原資料・複製の区分 原資料
利用条件
総点数 796
原資料の所在 神奈川県立公文書館
資料群の概要 【第1 資料群について】資料群の由来(歴史及び伝来経緯、所蔵状況等):昭和29年開館の神奈川県立図書館が古書店より購入したものである。その後、同図書館併置の文化資料館を経て、神奈川県立公文書館に管理換になった。内田家は、代々名主を勤めた家柄で、資料の残存状態からみて人為的に散逸してしまった可能性がある。上壱分村は江戸時代初期は幕府領で、宝永年間以降、旗本藤沢氏の知行地となる。村高は『武蔵田園簿』の村高が128石余であり、明治元年(1868)神奈川県に編入され、同11年から南多摩郡、同22年元八王子村の大字となり、同26年に東京都に編入された。【第2 資料の内容について】1.資料の時代区分:寛文7年(1667)~明治39年(1906) 2.資料数量:総点数796点 3.資料概要:山間村落の入会地(いりあいち)をめぐる紛争と幕末期の改革組合村に関する資料が特色をなす。【第3 資料管理について】特記事項なし。【第4 関連研究等について】1.文書目録「武蔵国南多摩郡上壱分村内田家文書」-『文化資料館資料目録 古文書の部 第二集 所収(昭和50年3月 神奈川県立文化資料館発行) 2.資料紹介 小松郁夫「武蔵国南多摩郡上壱分村文書」(『郷土神奈川』創刊号 昭和49年1月 神奈川県立文化資料館発行) 3.論文 小松郁夫「多摩郡山間村落の水と草」(『歴史手帖』3巻6号 昭和50年刊)